検査に行ってきました(昨年のことですが)

年末年始、何かとバタバタしていて書くのがのびのびになっていましたが、30日に腰の状態の検査に行ってきました。
今回はレントゲン撮影6枚。これでめでたく30枚目になりました。
その結果によると、再発もなく正常な状態に戻ってきてはいるそうです。
でも、やっぱり背中のつっぱりや痛み、そして最近心なしか違和感が大きくなってきた右足の痛み(捻挫の影響だと思うけど)についてはやっぱりまだ当面続くみたいです。冬の間は本当に大事にしてくださいねと念押しされてきました。
といっても今の生活状況では無理っぽいわ、大事にするのは。
当然今も古新聞の片付けは私の仕事です。ゴミ出しの日にまとめて運ぶの辛いです。でもそういうと新聞とるのやめろって言われます。泣きたくなります。ってどうでもいいことでしたね。


今回は1日3回飲む薬の量が減らされました。最近はすっかり薬のことを忘れてしまい、自主的に1日2回服用になっていたため余ってしまっていたのでした。
ただ今の私の状況で薬を飲み忘れるのは逆にいい傾向みたいです。病気のことを忘れてきているということでしょうから。
とはいえ、量は減ってもまだ飲み続けなければならない模様。


ということで、まだ大事にしなければならない状況の中、正月3が日の寒さは正直堪えました。特に新年のあいさつ回り中、訳あって寒い中エンジンも掛けない車の中で20分程度ですが待たされて下半身の痛みが悪化し、帰宅後は動けなくなってしまいました。
初詣の時は防寒装備はバッチリしていったのですが(それでもちょっと堪えた)あいさつ回りでそんなことになると思わなかったのでそれほど重装備しなかったため、全身が冷えてしまい、足の感覚がなくなっていくようでした。


やっぱり気分的にも実際の寒さも、今年の冬はキツイ。
家にいて精神的にキツイのは相変わらずか。いや、これもひどくなってる。