『太陽』

先週の土曜日あたりから、槇原敬之さんのアルバム『太陽』をエンドレスで聴いています。
その前から運転中や電車での移動をしながら聴いてましたが、歌詞に共感しすぎて神経が高ぶってしまうので外ではあぶない。ということで休日、家でじっくり聴き込みました。

アルバムタイトルにもなっている『太陽』から


 問いかけた時僕は気付く
 喜びも悲しみも
 自分が全て選び心に
 招き入れていることに



この部分が一番ずしんときました。

太陽

太陽