年金記録の確認のお知らせ

昨年の夏、届いた「ねんきん特別便」を見て、学生時代両親に払ってもらった国民年金分が抜けていたので電話で確認したところ、「半年後くらいに確認書が届きますのでそれに返信してください」と言われていたのをきれいに忘れていたら、半年後どころか8ヵ月後に「年金記録確認のお知らせ」という封書が届きました(長い1文だった)。
最近こういった事務手続き系が何故かとても苦手になってきていて、でも今回は誰にも頼らず自分でやらねばならないので、案内書を何回も読んで、やっとのことで確認書の記入を終えました、といってもたいしたこと書いたわけじゃないんだけど。本当に情けない、自分。


あとは今年の夏、誕生月に届くであろう「ねんきん定期便」を待てばいいのかな。でも前回8ヶ月かかっているので、あと半年ないのに確認結果が反映されるのだろうか。
それ以前に、年金なんてもらえるのかなあ、我々の世代(1970年台生まれ)。
さらにそれ以前に、年金受給年齢まで絶対生きてないと思うけど。


最近は1週間後はおろか、明日のことすら考えられない日々。毎日毎日がその日のことで精一杯な生活。
そのせいか仕事で1年後のスケジュールを引いていると、とてつもない不安感に襲われます。来年の今頃までこんなにびっしりスケジュールして、果たしてこなせるのだろうかと(こなせないのはスケジュールに無理があるからだ、というのはなしでお願いします)。