○○な秋

数ヶ月に１回程度回ってくる社内報の原稿のテーマ。
「○○の秋」ならわかるんだが。
まぁそれはいいとして、今年は、「芸術な秋」で行こう。
第一弾は、これ観てきました。

http://blog.eplus.co.jp/winds/2005-09-18

４年待った甲斐があった。アニキとキンタ（特にキンタ）がわずか２週間で変わっていくさまがすごかった。徐々に、少しずつ変貌していく抑えた演技は迫力がありました。あっという間の２時間半でした。
そして、今井氏の最後の挨拶が心にしみました。
『今の日本は「戦後」ではなく「戦前」なのかもしれない』


そして、第二弾はここがいいなぁ…。

名画の宝石箱　大原美術館展

以前倉敷を訪れた時、大原美術館の近くまで行ったのだが、時間の都合でスルー。
せっかく仙台で見られるのだから、時間の都合をつけて見に行きたいな。あのときの倉敷の空気に触れることができるかな。


あと、可能なら「【ワーナー公式】映画（ブルーレイ,DVD & 4K UHD/デジタル配信）｜チャーリーとチョコレート工場」も見たいなぁ。


ちょっとぜいたくな今年の秋。


追記。
読書な秋…（汗

鉄子の旅 (1) (IKKI COMIX)

鉄子の旅 (2) (IKKI COMIX)

鉄子の旅 (3) (IKKI COMIX)

鉄子の旅 (4) (IKKI COMIX)

１回でいいから（たぶん１回で十分だろうから）横見さんのテンションとともに旅してみたいと本気で思っている。
万一行くなら、現実的なところで、”コレを知らないなんて日本人じゃない”（←この表現大好きｗ）「峠の力餅」を買うコースがいいな。